ニトリの「かるふわ羽毛掛ふとん」を買う(洗濯機で洗える)
羽毛布団が欲しくてネットで検索するんだけど、やたら「おすすめ羽毛布団20選」みたいなのが出てきて、種類も多いし値段もピンキリだし何がいいのかよくわからない。
そこで試しに「羽毛布団 おすすめ はてなブログ」で検索すると、いい感じの購入者ブログエントリーが出てきて、大体ニトリか西川が多かった。
羽毛布団がほしいなと思って検索するんだけど謎のランキングページばかりヒットするので、試しに「羽毛布団 おすすめ はてなブログ」で検索したら結構いい感じの表示結果になった
— ミネコ (@meymao) 2020年11月2日
どっちがいいか迷いつつ、西川については東京とか京都とかグループ形態の遍歴情報が入り混じっててよく分からなかったので、すぐ実店舗で実物触れるニトリで羽毛布団を比較して、「かるふわ羽毛掛ふとん(ULF-o)」を買った。
ニトリの羽毛掛ふとんは現在7種類のラインナップで押していて、買ったのは丁度商品としては真ん中に位置するものだった(下のリンクから羽毛掛ふとんの一覧が見られます)。
「かるふわ羽毛掛ふとん(ULF-o)」を選んだ理由は、
- 値段が高すぎない(2万円くらいで収めたい)
- 子ども(1歳半)と一緒に寝ているので、軽いこと(SIDS予防)
- 暖まりすぎない
- 洗濯機で洗える(これは全ラインナップ共通)
で、今のところ快適に使えてます。
まだ冬本番じゃないのでアレだけど、適度に暖かいし、軽いし、とにもかくにも洗濯機で洗えるというのが、子どもと一緒に寝ているとめっちゃ安心できる(色々汚しちゃったりするからね)。
ちなみに上に書いたSIDS(乳幼児突然死症候群)というのは、現在子どもと同じ布団で寝ているのですが、睡眠中に赤ちゃんが死亡するケースがあるので、掛け布団をはじめ枕やぬいぐるみなど、顔を塞いでしまうものに気をつけるためです。SIDSは1歳未満の乳児に多いのですが、2歳半くらいまで注意しましょうということも言われています。
もしかしたら興味ある人もいるかもしれないのでついでに書くと、子が生まれるまでは夫とベッドを使っていたのですが、出産後は三つ折りできるマニフレックス のマットレスを購入して子と一緒に寝ています。
これはマットレスが固めである(羽毛掛ふとんと同じくSIDS予防)というのと、取手付きで手軽に折り畳めて省スペース化できるのが気に入ってます。
直で敷くとカビそうで嫌なので、そういえばニトリの「丸めてしまえるすのこベッド」使ってる(ニトリ好きかよ)。